自分の演奏                                    ホームへ戻る

 自分の演奏を公開することで、その問題点を洗い出したいと思っています。

そして、しばらくしてから、同じ曲を弾いて比較・検証をしてみたいと思います。

 ですから、うまく弾けたものを選んでアップすることはしません。お聞き苦しい部分が

多々あります。批判に耐えられるものでないことは保証いたします。

 

 参考のためにという方だけ、お聞きください。

 これらの曲に思い入れのある方は、腹立たしいので聞かないでください。

なお、これは河合楽器のピレコで録音して、MP3に落としたものです。

07/4/8以降の分は、ホームビデオで撮影しました。

曲名

作曲者

録音日

 

 

 

 

トルコマーチ

モーツァルト

06/11/27

07/4/8

09/3/29 

 

 

黄昏のワルツ

加古 隆

06/11/27

 09/3/29

 

 

 

パリは燃えているか

加古 隆

06/11/27

 

 

 

 

サマータイム

 

07/6/17

 

 

 

 

熱情 V楽章

ベートーヴェン

08/5/18

 08/6/29

やってしまった08/8/23

08/9/27

09/3/29

アメージング・ グレース

トラディショナル

05/11/18

 

 

 

 

明日に架ける橋

サイモンとガーファンクル

08/10/18

 09/3/29

 

 

 

月光 T楽章

ベートーヴェン

08/12/14

 09/3/29

 

 

 

3/29日の演奏は、今年の11月に予定している還暦コンサートに向けて、主催者の方に無理を言って

5曲弾かせてもらいましたが、リサイタルの難しさを実感しました。

もっと曲の完成度を高めなければならないということと、集中力が途切れないようにすること等々、

課題が山積しています。大変にいい勉強になりました。

 そろそろ、大きなミスや、止まったりが無いようにしたいと思っています。(無理かな?)

 

08/8/23の演奏は、アップするのにかなり抵抗がありました。ご愛嬌という事で、ご勘弁を!

 

08/09/27---言い訳

やっぱりホールは緊張します。

太ったのか、スーツがきつくて、腕の交差するところが、ほとんどうまく弾けていません。

また、照明が熱くて途中息苦しくなりました。

リサイタルのときは、できるだけゆるくて、涼しい服装を考えなくてはなりません。

リサイタルに向けて、ピアノ以外の様々な問題点が浮上した発表会でした。

 ピアノについても、ある程度弾けるようになったことによる弊害がかなりありました。

最初に戻って、やりなおさねば。

 

アメージング・グレースは、クラシックに入る前の最後の演奏です。3年前です。

 

番外−−−リコーダーの伴奏です。リットするのを忘れて、先に進んでしまい、1拍狂って

しまいました。後でキツーイお叱りを受けるものとびくびくしてたら、ご当人たちは気がつかな

かったそうです。(ほっ!)   2007/6/17